恵比寿・銀座で鍼灸トリートメントNO.1meilong「瘀血(6)」

こんにちは、東洋医学ブログ担当の森田です。
 
今回は引き続き瘀血の舌診所見をお伝えしていきます。
瘀血になると舌辺(ぜっぺん、舌の縁です)に瘀斑(おはん)という、暗い色の斑点が現れたりします。
左右対象に現れやすいのが特長です。

また、舌の表面だけでなく、裏側にも所見が現れます。
舌裏静脈怒張(ぜつりじょうみゃくどちょう)や舌下静脈怒張(ぜっかじょうみゃくどちょう)といい、舌裏の血管幅が長く広くなるのが特長です。
酷いものは蛇行したり、ボコボコと隆起していたりします。

ただこの舌裏静脈の所見は、全ての人でとれるものではないということを留意してください。
何故かというと、舌の中心にスジがあるのがみえるでしょうか?
そのスジを舌小帯(ぜつしょうたい)というのですが、先天的に短く、上に持ち上がらない人がいたり、舌自体をうまく裏返すことができない方がいるためです。
私が以前行った調査では、70名中20名近くの人の舌裏をみることが不可能でした。
ちょっと多すぎな気もしていますが...
 
次回は瘀血の腹診所見を紹介していきます。 

銀座の美容鍼灸サロン|meilong(メイロン)

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