恵比寿で1位Meilong美容鍼灸『湿邪』

こんにちは、長崎です

梅雨はじめじめして、湿度、不快指数が高く、気分も中々、あがりませんね

東洋医学では、このような湿気の多い時期の体調不良を「湿邪」と言います。

 

自然界に存在する6気「風・寒・暑・湿・燥・火」

これらが人体に入って身体に悪影響を及ぼすと、6つの邪気「六淫」となります。

体内の機能が低下することで身体の中から生じる、5つの邪気を「内生五邪(内風・内寒・内湿・内燥・内火)」といいます。

 

 

湿邪は外から入ってくる「外湿」と体内から生じる「内湿」に分かれ、いずれも身体にさまざまな不調を引き起こす原因となっています。

 

外湿:だるさを感じたら「外湿」に注意

毎日発散して湿邪を溜めない!

湿気の多いじめじめとした季節は湿邪が身体に入りやすくなり、さまざまな不調が現れます。

 

☆頭や体が重い

湿邪には重いという特徴があり、また陰の邪気にあたるため陽気の動きを鈍らせます。

結果頭や身体が重い、頭がすっきりせず体の動きが鈍くなる、といった症状が現れます。

 

☆皮膚トラブル

濁という特徴から現れやすいのは、皮膚のトラブル。

分泌物が多くジュクジュクするなど、皮膚が不安定な状態になります。

湿邪が身体に停滞していると、舌に苔が溜まりやすく、口の中もネバネバします。

 

☆むくみ、尿トラブル

尿の濁り、残尿感、排尿痛など尿のトラブルも多く見られます。

湿邪は、溜まってしまう前に毎日少しずつ取り除くことで、症状を抑えることができます。

利尿作用のある飲み物や香りの良い食材を選んで湿邪を発散し、身体に溜めないよう心がけましょう。

 

 

内湿:「内湿」は胃の不調がサイン

脾胃を丈夫にして湿邪を撃退!

内湿は、主に脾胃の機能が低下することで身体の内側から生じるものですが、外湿の存在とも深い関わりがあります。

脾胃は、食べ物を消化、吸収して栄養や水分を全身に運ぶと同時に、体内の水分代謝を管理する大切な役割を担っています。

このような機能が低下すると、外から入ってきた湿を取り除くことができず、脾胃の機能がさらに弱くなって内湿が生じるのです。

身体に内湿が溜まると、脾胃に関わるさまざまな症状が現れます。

 

☆体のだるさ

まず、脾胃は四肢や筋肉と関わりが深いため、脾胃が弱くなることで身体に倦怠感、疲労感が強く現れます。

 

☆胃もたれ、食欲不振

機能が低下するため、食欲がない、少ししか食べられないといった、食欲不振に悩まされることも。

いつもと同じものを食べていても、梅雨時期は消化しにくいことがあります。

 

☆下痢、軟便

水分代謝が悪く、栄養分が消化、吸収されずにそのまま排出されてしまうため、下痢や軟便になりやすいのも特徴です。

脾胃の状態を反映する便に軟便などの症状が表れれば、それは脾胃が弱っているサイン。

 

そのほか、湿邪の影響で脾胃が弱くなると顔色は黄色くつやがなくなり、舌が腫れぼったくなるなどの症状が見られることもあります。

内湿の影響で弱った脾胃を回復するには、脾胃の機能を健やかに保つよう補いながら、湿邪を取り除いてゆきます。

 

 

梅雨のおススメな食材

梅雨の湿気(湿邪)でダメージを受けやすい、胃腸の機能を補ってくれます。

米、じゃがいも、とうもろこし、キャベツ、いんげん、しいたけ、かつお、さば、鶏肉、牛肉

体にたまった余分な水分を排出するのに役立ちます。

はとむぎ、黒豆、小豆、空豆、冬瓜、

体を温めることで体内の水分代謝を高め、湿気を汗として発散させてくれます。

ねぎ、しょうが、パクチー、みょうが、ししとう

 

香りのある食材は、体内の気の巡りをよくすることで、湿邪を追い払うと言われています。

ジャスミン茶、陳皮

 

むし熱くじめじめした日の場合は、余分な熱をクールダウンさせながら、湿気を取り去りましょう。

緑豆、豆腐、きゅうり、セロリ、そば

 

梅雨は、なるべくストレスを溜めない工夫が大切ですね

食事や生活のちょっとした心がけで、心身ともに元気な梅雨を過ごしていきましょう

meilong(メイロン)【公式】鍼灸サロン|東京恵比寿・銀座

東京恵比寿・銀座の鍼灸、美容鍼灸サロンmeilong(メイロン)のホームページです。 meilongでは、肩こりや腰痛といった症状に加え、内臓疾患や生理痛といった婦人科疾患にも効果的な鍼灸治療を行っています。アロマトリートメントなどのリラックスメニューもご用意しています。

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