恵比寿・銀座で鍼灸トリートメントNO.1meilong「東洋医学 : 気の作られ方と運ばれ方について」

こんにちは!木川です^^
前回は気の種類(宗気・営気・衛気・元気)についてお話ししましたが、今日はその続きになる、気の作られ方と運ばれ方についてお話したいと思います!
 
◯ 気の作られる過程で使われる原料

" 気を作る原料には、水穀の精微・自然界の清気・先天の精気がある "

水穀(すいこく)= 飲食物
精微(せいび) = 栄養
清気(せいき) = 酸素

先天の精 = 両親から受け継ぐもので腎にやどり、成長と生殖をつかさどるもの 」

後天の精 = 食事により飲食物から脾胃の働きにより化生したもので、後天の気に変化し全身の臓腑組織に行き渡り、生理活動を維持するエネルギー源であり人体を構成するものとなる 」

※上記に挙げました気の組織成分となるものには、人間が生まれ出てから先天的に得られるものと、後天的なものがあります。


1. 水穀の精微

" 脾は、飲食物から水穀の精微を吸収する "

胃で消化された水穀の中にから、小腸が分別する有益な「清」なる物質です。
そして分別された水穀の精微は、脾によって吸収されて気・血・津液の生成に使われます。
昔から腹が減っては戦はできぬ!と言うように、水穀(飲食物)は気血生成の最も重要な原料となるのですね^^


2. 自然界の清気

" 肺は、大気中から自然界の清気を吸収する "

自然界の清気とは、肺が吸入した大気中の有益な酸素のことで、「肺は呼吸を主る」と言われています。
呼吸活動が肺の重要な生理機能の一つとして示されています^^


3. 先天の精気

" 両親からは、先天の精気が受け継がれる "

先天の精気とは、両親から受け継ぎ子孫に伝えられていくもので、特に生殖や発育に関与します。乳幼児から幼児、また成年まで成長するためのエネルギーの源なんです^^

と、ここまで気の原料になる物質をご紹介してまいりましたが、どれが欠けても人間は生きられず、また維持できないものです。
少し仕組みを知っていただけますと、バランスよく食事を摂り、生活リズムを整えることに意識を向けていただけると思います。
長く健康的な人生を過ごしていける様に、一緒にがんばりましょう^^
 

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